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【2011年7月6日】

『チタン合金板材の局部過熱を用いたインクリメンタルフォーミング法の開発』が(社)日本航空宇宙工業会から表彰。

NIPPIは(社)日本航空宇宙工業会(SJAC)からの委託研究を推進していますが、このほど、その研究の成果が認められ、7月6日、研究の中心となった鈴木信行(航空宇宙機器事業部 製造部 生産技術課/工学博士[当時])が(社)日本航空宇宙工業会から表彰されました。
表彰対象の研究は『チタン合金板材の局部加熱を用いたインクリメンタルフォーミング法*の開発』です。これは、高周波誘導加熱を用いたチタン合金のインクリメンタルフォーミング技術の開発に関する研究で、本研究の一部は論文として、(社)日本塑性加工学会の学会誌『塑性と加工』において、2011年5月に発表されました。
現在、世界の航空宇宙機器関連メーカー各社は、安全性・経済性(開発製造の低コスト化と運用の低燃費化)をさらに高い次元で両立させた次世代航空機の開発にしのぎを削っています。今回の研究成果と表彰によって、次世代航空機の開発製造におけるNIPPIの先端技術研究のすばらしさを国内外へアピールできました。

*インクリメンタルフォーミング法(成形)

塑性加工のダイレス化とインテリジェント化を目指して1990年代に日本で提案された新しい成形技術。